コロナ渦における仕事の在り方について

前回の投稿から少し期間が空いてしまいましたが、
またぼちぼち続けていこうかなと思っています。

最近またコロナの感染者が増えてきましたね。。

これまで対面を重んじてきたり、対面でしか出来なかった仕事の多くが
在り方を変えていかなければならない状況となっています。

※特にコロナが収束するまで待機でやり過ごそうと思っていた
 お仕事が大きく影響を受けているのではないかと思います。

えっ?
いや、うちは完全テレワークでずっとしているけど?
といった会社に属している方はかなり恵まれています。

いろんな記事でこれからは在宅ワークを中心に、
これまでの仕事スタイルに戻れないと思って!

・・・・・みたいなことが書いてありますが、
実際にそんなことはなく、いつかは戻るだろう、戻りたい
と思っている人が少なからずいるのではないでしょうか。

そんなこと思っていない!という方も、自分の状況が怪しくなれば、
前と同じ状況でやれるなら、戻って一度体制を整えて、
また挑もう、そう考える日があるかもしれません。

そんな時に、あなたがつらい状況をずっと抱える必要はありませんが、
周りの状況も含めて考える必要があると思っています。

 対面を避ける仕事

これは上司も部下も多くの人が未知の領域で、
試行錯誤しながら在り方を探しています。

そんな状況で上司の都合だけ、部下の都合だけ、ではなく、
みんなの、より多くの人の都合を優先することが大事だと思われます。

少子化における人の確保、もとい優秀な人材の確保

そういったことをクリアするためには、多くの人の都合を優先しつつ、
ある程度の例外を作ることも大事だと思っています。

そうして、管理層への影響が次第に大きくなるばかり、、、、

そこをカバーするのが、全員のコロナ禍における意識の周知、
あの人が、私が、ではなく、全員で全員をカバーして助け合って遂行していく。

そういうことが当たり前に行われてほしいなと思う今日この頃です。

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